日本におけるブータン研究の基盤形成を目指して
Japan Institute for Bhutan Studies: JIBS

『教育からみる南アジア社会―交錯する機会と苦悩―』

平山雄大が第19章「ブータンにおける英語の優位性―国語が苦手なお国事情―」及び第26章「教育のブータン化―新たな教育に向けた取り組み―」を執筆した押川文子(監修)/小原優貴、茶谷智之、安念真衣子、野沢恵美子(編著)『教育からみる南アジア社会―交錯する機会と苦悩―』が、2022年3月20日に玉川大学出版部から刊行されました。

玉川大学出版部 『教育からみる南アジア社会―交錯する機会と苦悩―』
http://www.tamagawa-up.jp/book/b601451.html