日本におけるブータン研究の基盤形成を目指して
Japan Institute for Bhutan Studies: JIBS

研究員紹介

代表 平山 雄大(ひらやま たけひろ)

経歴

早稲田大学大学院教育学研究科教育基礎学専攻博士後期課程満期退学。内閣府「東南アジア青年の船事業」管理部員、日本学術振興会特別研究員(DC2)、早稲田大学教育総合研究所助手等を経て、現在早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)助教。専門は比較・国際教育学/地域研究。東京都出身。

※ WAVOC教員紹介
https://www.waseda.jp/inst/wavoc/other/2017/03/17/2466/
※ 早稲田大学研究者データベース
http://bit.ly/24M2nI7
※ Researchmap
http://researchmap.jp/hirayama_takehiro/

  • 早稲田大学「地球体験から学ぶ異文化理解」教務補助員(2006~2008年)。
  • 内閣府「東南アジア青年の船事業」管理部員(2008年/2012年)。
  • 日本ブータン友好協会理事。
  • GNH研究所研究員。
主要研究業績
  • 平山雄大(2016)「GNH「誕生」を巡る基礎的文献研究」(日本GNH学会『GNH(国民総幸福度)研究』第3号)9-35頁。
  • 平山雄大(2016)「近代教育黎明期のブータンにおける学校教育・留学事情に関する基礎的研究―シッキム政務官報告書の分析を中心に―」(早稲田大学教育総合研究所『早稲田教育評論』第30巻第1号)169-188頁。
  • 平山雄大(2016)「ブータンにおける初期近代教育事情の解明―近代教育50年史―」(京都大学ヒマラヤ研究会、京都大学ブータン友好プログラム、京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院『ヒマラヤ学誌』第17号)162-173頁。
  • 平山雄大(2015)『伝統と近代の共存を目指す学校教育―ブータン近代教育政策史に関する研究―』富士ゼロックス株式会社小林節太郎記念基金 小林フェローシップ2013年度研究助成論文。
  • 平山雄大(2013)「1940~1950年代のブータンにおける近代学校の類型とその対照的特徴」(日本国際教育学会『国際教育』第19号)42-59頁。

須藤 伸(すとう しん)

経歴

早稲田大学社会科学部卒業。地方公務員を経て、現在国家公務員。専門は農業経済学。青森県出身。

  • 早稲田大学「地球体験から学ぶ異文化理解」受講生(2007年)/教務補助員(2008年)。
  • 内閣府「東南アジア青年の船事業」日本参加青年(2008年)。
  • 日本ブータン友好協会会員。
  • GNH研究所研究員。
主要研究業績
  • 須藤伸(2010)「ブータンにおける環境保全型農業の比較研究と経済分析」(早稲田大学社会科学学会『早稲田社会科学総合研究 別冊』2009年度学生論文集)127-141頁。

脇田 道子(わきた みちこ)

経歴

早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業後、旅行会社勤務を経て、立教大学大学院文学研究科修士課程修了。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程所定単位取得退学。博士(社会学)。専門は文化人類学。東京都出身。
http://keioanthropology.fc2web.com/michikowakita.htm

  • 慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤研究員(卓越した大学院拠点形成支援補助金「市民社会におけるガバナンスの教育研究拠点形成」)(2013年10月~2014年3月)。
  • 日本文化人類学会、日本南アジア学会、日本生活学会、日本山岳修験学会会員。
  • チベット文化研究会、インド考古研究会会員。
  • 日本ブータン友好協会理事。
主要研究業績
  • 脇田道子(2014)『モンパの民族表象と伝統文化の動態に関する文化人類学的考察―インド、アルナーチャル・プラデーシュ州を中心として』2013年度慶應義塾大学大学院社会学研究科博士論文。
  • 脇田道子(2013)「インド北東部国境地帯のツーリズム―アルナーチャル・プラデーシュ州の現状と課題―」(慶應義塾大学大学院社会学研究科『人間と社会の探究 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第75号)119-148頁。
  • 脇田道子(2011)「ブータン東部におけるツーリズム導入に関する一考察―メラとサクテンの事例から―」(慶應義塾大学大学院社会学研究科『人間と社会の探究 慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第70号)31-53頁。
  • 脇田道子(2009)「表象としての民族衣装―インド、アルナーチャル・プラデーシュのモンパの事例から―」(慶應義塾大学大学院社会学研究科『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第68号)35-58頁。

高橋 洋(たかはし ひろし)

経歴

早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経て、フリーランスに。1991年の事務所設立とほぼ同時に『地球の歩き方FRONTIER ブータン』の執筆編集を手がけ、以来すべての改訂版を担当。専門は歴史地理学。静岡県出身。

  • 日本南アジア学会会員。
  • 日本ブータン友好協会理事。
  • 有限会社ジュラ代表。
主要研究業績
  • 『地球の歩き方』編集室編(2016)『地球の歩き方D31 ブータン 2016~2017年版』ダイヤモンド社。
  • 『地球の歩き方』編集室編(2014)『地球の歩き方D31 ブータン 2014~2015年版』ダイヤモンド社。
  • 高橋洋(1998)『ブータン 雲の国の子供たち』大東出版社。
  • 地球の歩き方編集室編(1991)『地球の歩き方FRONTIER113 ブータン』ダイヤモンド社。