日本におけるブータン研究の基盤形成を目指して
Japan Institute for Bhutan Studies: JIBS

『ヒマラヤ学誌』第18号

2017年3月28日に発行された『ヒマラヤ学誌』第18号に掲載された脇田道子の論文「インド、ブータン国境の聖地巡礼―アルナーチャル・プラデーシュとメラの事例から―」が、京都大学学術検索リポジトリ KURENAIにアップされています。

京都大学学術検索リポジトリ KURENAI
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/219453
インド、ブータン国境の聖地巡礼―アルナーチャル・プラデーシュとメラの事例から―
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/219453/1/Himalayan-18-180.pdf